所長挨拶

東京都ナースプラザのホームページへようこそ

 東京都ナースプラザは、「看護師等の人材確保の促進に関する法律(平成4年制定)」に基づき、『看護師等確保対策のより一層効果的な推進を図る』ことが事業の目的です。
 2025年以降の少子・超高齢社会への体制整備は国の重要な課題であり、看護職の役割もますます大きくなっております。このような社会の変化に対応するためにも、離職中の看護職の復職への支援、看護職の資質の向上、魅力ある職業としての看護に関する情報の提供など、利用者の皆様の期待に添えるよう4つの事業に取り組んでいます。

 ナースバンクは、東京(飯田橋)と立川に設置されています。ご登録いただいた求人施設・求職者への無料の職業紹介を行っており、経験豊かな看護職員が求人・求職者の相談に対応しています。ぜひご活用ください。
 研修事業は、復職を考え中の看護職、就業中の方を対象とした研修や、地域包括ケアシステムの円滑な運用などに向けた、看護に必要な知識・技術に関する幅広い科目を揃えて研修を実施しています。いずれも受講料は無料です。あなたのキャリアを未来につなぐためにもナースプラザの研修を有効にご活用ください。
 普及啓発事業は、各施設の皆様のご協力をいただき、一日看護体験学習を年2回実施しています。また、情報誌や各種リーフレット作成など事業の広報を行っています。
 地域確保支援事業は、看護師等が安心して働ける環境の整備、雇用の質を高めるために、職場づくり、人づくり、ネットワークづくりの推進に向け、施設の教育研修体制整備や勤務環境の改善に向けた支援を行っております。また、離職中の看護職の方を対象に「復職支援研修」を都内34病院で実施しております。
 これらの4つの事業の詳細につきましては、個々のページをご覧いただき、ぜひご参加ください。
 今後も確保定着に向け、これまで以上に地域医療機関との連携強化を進めて行きたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 平成26年に看護師等の人材確保の促進に関する法律の改正により、平成27年10月から離職した看護職にはナースセンターへの届出が努力義務されました。看護職の皆様をはじめ、施設管理者の皆様には、円滑に届出が進められるようご協力いただきたく、重ねてお願いいたします。

所長 大田 敦子

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